2024.04.04
お知らせ
名古屋女子大学(2025年4 月より共学化し名古屋葵大学に名称変更・構想中)と愛知県立瑞陵高校食物科は、高大連携協定を締結し、4月2日に調印式を行いました。
名古屋女子大学は管理栄養士の養成校として半世紀を超える伝統を持ち、また瑞陵高校食物科も、食に関する専門知識や技術が学べる県下唯一の学科として長い歴史を刻んでいます。
「食と栄養の専門家の育成」という、同じ教育目的を持つ両校は、今後、研究室訪問や管理栄養士講座などのプログラムを実施し、食と栄養分野での高大連携の成功例となるよう取り組んでまいります。
中日新聞 掲載記事は こちら をご覧ください。